卓球 の記事一覧

卓球界の2人の天才に迫る!! 3

2011年11月28日の記事より

サムサノフは卓球の申し子

10年に一人という逸材のサムソノフ(べラルーシ)ですが、
彼のプレーを最初に見たのは1993年世界卓選手権球イエ
テボリ大会でした。

17歳の時だったと思います。

その大会で優勝したガシアン(フランス)と3-1のいい試
合をしました。

そのときの印象は、ワルドナーがググっと出てきたときの感
じとまったく同じものでした。

スピードがあるとか、うまいとか、ということではなく、何
か引きつけるものがありました。

続きを読む

卓球界の2人の天才に迫る!! 2

1991年の世界卓球選手権千葉大会では、同僚のパーソンに決勝で敗れ
ましたが、1992年のバルセロナオリンピックでは完璧なプレーで完全
優勝を果たしました。

ほんとうに強かった。

ところで、一度、頂点まで上ると、それを維持することは、大変なことで
す。

だが、ワルドナーは、個人戦の優勝こそありませんでしたが、1993年
の世界イエテボリ大会では団体優勝、シングルスは3位に入り、そして、
1995年の世界天津大会では、チームは中国に決勝で敗れましたが、自
身2ポイントをあげ、存在感を大いにアピールしました。

それでは、今回のマンチェスター大会(97年)ですが、感じたことは非
常にリラックスした入り方をしていたということです。

続きを読む

卓球界の二人の天才に迫る!!

2011年11月24、25、26日の記事より

1997年世界卓球選手権マンチェスター大会で8年ぶり2度目
の優勝を飾った”神の子”ワルドナー(スウェーデン)。

一方、決勝で敗れたものの、大会前の4月17日に21歳になっ
た若き天才プレーヤー・サムソノフ(ベラルーシ)。

「二人の天才プレーヤー」に迫った。

続きを読む

もう一つのインターハイ!!

2011年11月23日の記事より

実際にこの記事を紹介したのは、1997年月刊誌
10月号です。

初めて「全国高校定時制通信制大会」を取材しまし
た。

会場は、東京・代々木第二体育館。

足を踏み入れた瞬間、楽しい雰囲気を感じました。

普段ここは、関東学生卓球リーグ戦が行われるとこ
ろです。

リーグ戦の緊迫した空気と違い、こういう卓球の世
界もあるんだな、と感動しました。

続きを読む

1979年世界卓球選手権ピョンヤン大会の想い出

2011年11月22日の記事より

1979年世界卓選手権ピョンヤン大会の日本選手団の団長は、
大阪の山本弥一郎さんでした。

山本さんは、大阪卓球協会会長、日本卓球協会副会長を務め、
また、卓球随筆家としても知られた人でした。

それから、戦前、不世出の天才プレーヤーとして名を馳せた今
孝さん(早大・全日本は昭和13、14年優勝、全日本学生は
12年~15年優勝)の義父としても有名でした。

続きを読む