２０１１年１１月３日の記事より。
最近、斉藤和義に凝っています。
息子が作ってくれたiPodに斉藤和
義の曲が５０曲ぐらい入っていて、
毎朝、通勤電車の中で聴いていま
す。
好きな理由は、アコースティック
ギターとハーモニカー、そして歌
詞とメロディーラインが好きだか
ら、ということになります。
ということはすべて、ということ
になってしまいますが、生ギター
とハーモニカーが、一番の理由か
もしれません。
２０代の頃は、吉田拓郎の全盛期
で、大フォンでした。東京で開催
されたコンサートにはよく行きま
した。
また、ほとんどのＬＰを持ってい
ました。
今は、ＣＤになりますが、昔はＬ
Ｐレコードでした。
埼玉・三郷から川越に越すときに、
ＬＰレコードはすべて処分してし
まいました。
６０年代、７０年代のレコードや
ビートルズもあり、今考えると勿
体ないと思いますが、当時は処分
しなければいけないと思いました。
２００枚ぐらいで１０００円か２
０００円ぐらいだったと思います。
２０代の時につま恋で開催された
コンサートに友人と行きました。
１０年前ぐらいにもう一度同じメ
ンバーで開催しましたが、それは
ＢＳで何度も見ました。
今でもいい思い出になっています。
当時の拓郎は、生ギターとハーモ
ニカーを使っていました。
そのために懐かしさを感じている
のかもしれません。
小さいときや若いときに影響を受
けたり、学んだり、教えてもらっ
たことはよく覚えていたり、身体
が知っているものです。
しばらくは斉藤和義を聴いていき
たいと思います。
ちなみに、４年前は、毎朝拓郎を
聴いて通勤していました。
拓郎にしろ、和義にしろ、アーテ
ィストは、ホント天才だと
思います。
line＠で情報を発信しています。
興味のある方は、情報、と記入し
登録してください。
