
「スポーツでも」
「ビジネスでも」
「人生でも」
一番大事になるのがマインドセット
です。
ところで、
マインドセットという言葉は、
ビジネスをしている人たちなら
当たり前に使っていますが、
普通はあまり使いません。
卓球界でマインドセットという言葉を
使ったのは、おそらく僕が最初になる
かと思います。
10年前でした。
一生懸命卓球の練習をしたり、頑張ったり、
努力すれば卓球が上手くなるという
考え方があります。
1万時間練習をすれば一流選手になれる
と昔から言われていますので、
間違いではありません。
1日3時間練習したとして、
1ヶ月で90時間、
1年で1080時間。
そうすると10年かかります。
今は、10代の選手が日本一になったり
してますが、彼らは3歳、4歳から
卓球を始めています。
ということは、15、6歳、あるいは18歳ぐらいで
計算上は一流選手になることができます。
キングダムという漫画がありますが、
一流剣士になるために、1万日練習を
積むということを言っていましたが、
10年で3650日、20年で7300日
かかります。
練習の「量」が「質」を凌駕すると
いうことがありますので、
間違いではありませんが、
実は一番大事なことは、
マインドセットを整えることです。
どうすればいいのか?
それは、これまでの考え方を変える
ことです。
長編になるので、
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