メンタルコーチの片野賢二です。
「自信とは」
自分を信じること。
信は、にんべんに言う。
人の言うことを信じる。
人は、他人ではなく自分
になります。
自分の言ったことは、
最後まで信じる。
責任を持つということです。
不安がある。
自信がない。
緊張してしまう。
という人がたくさんいます。
そんな方へおすすめの方法は、
「自信があるように振る舞う」
ということです。
たとえ自信がなくても、
まず顔を上げ、胸を張り、
自信があるように振る舞うと、
周りの人たちの反応が変わり、
結果も変わってきます。
それが結果的に自信に
繋がっていきます。
思い切ってマインドを変え、
自信があるように振る舞う
ことで、結果が変わってきますよ。
あなたも今日から
「自信があるように振る舞い」
人生を変えていきましょう！
そういえば、
昔、スウェーデンのワルドナーという
卓球選手が、
彼は、１９８９年世界チャンピオン、
１９９２年バルセロナオリンピック金メダリスト、
１９９７年世界チャンピオンになっていますが、
毎年、夏に１０日間～２週間ほど来日し、
全国各地で卓球講習会を開催していました。
担当ということで、１０年ぐらい一緒に
お供したことがあります。
彼の座右の銘が、
「フィリング＆コンフィデンス」でした。
日本語で言えば、
感覚と自信になります。
彼は、ボールセンス抜群の選手でした。
感覚が天才という感じでした。
コンフィデンスは、自信です。
何事も自信を持つことが大切になります。
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