技術より大事?“勝つためのメンタル”を育てるN12式声かけ術
こんにちは、N12コーチの片野です。
僕は卓球歴58年・指導歴35年の中で、
7000人以上の選手を指導し、
日本一を12回経験してきました。
その経験を通して強く感じるのは、
「試合の勝敗を分けるのは、技術よりもメンタル」
だということです。
練習では素晴らしいプレーを見せるのに、
大事な試合になると崩れてしまう――
そんな選手を何度も見てきました。
この記事では、私が現場で実践し効果を実感してきた
N12式・勝つためのメンタルを育てる声かけ術を
ご紹介します。
なぜメンタルが勝敗を左右するのか?
スポーツの世界では、「心・技・体」
という言葉がよく使われます。
その順番は偶然ではありません。
心 … 精神面、集中力、自己肯定感
技 … スキルや戦術
体 … 体力やフィジカル
技術や体力が十分でも、
メンタルが不安定だと実力は発揮できません。
だからこそ、指導者や保護者が日常的に
「どんな声をかけるか」が重要になります。
N12式・勝つためのメンタルを育てる3つの声かけ術
- ミスしたときこそ肯定する
「今の判断、いいチャレンジだったよ」
行動そのものではなく、意図や姿勢を認める言葉を選びましょう。
これにより、脳は前向きに修正行動をとるようになります。
悪いのは、「なんでそんな簡単なミスをするんだ」
選手はミスを責められると、次のプレーが消極的になります。
- 結果よりも過程を褒める
「毎日続けている姿、すごいよ」
努力や習慣、取り組み方を認めることで、
自己効力感が高まり、練習の質も上がります。
悪いのは、「まだ●●に勝ててないじゃん」
勝敗だけを評価すると、
選手は「結果がすべて」という思考に偏ります。
- 本番前は安心感を与える
「自分らしくやっていいよ」
緊張しているときほど、
落ち着いた心で試合に臨める環境を
つくることが大切です。
悪いのは、「絶対勝てよ」
本番前に必要なのは、
プレッシャーではなく安心感です。
最後に
声かけは“最強のメンタルトレーニング”
選手を伸ばすのは、特別な練習メニューではなく、
日々の何気ない声かけです。
・ミスしたときは意図を認める
・結果より過程を褒める
・本番前は安心感を与える
この3つを意識するだけで、
選手の表情や試合でのプレーは大きく変わります。
あなたのチームでも試してみませんか?
N12コーチングでは、指導者・保護者の方に向けて、
選手のやる気と自信を引き出すための
メンタル指導法や声かけ事例をお伝えしています。
LINE公式アカウントでは、
無料で日々のヒントや個別相談も受け付けています。
本気でチームを変えたい方は、ぜひ一度ご登録ください。
無料個別相談、受付中です
「気になるけど、まだ迷っている」
「どんな内容か、まず話を聞いてみたい」
という方は、まずは無料相談をご利用ください。
無理な勧誘などは一切ありませんので、ご安心くださいね。
下記のアドレスはメルマガになりますので、
「個別相談」とメッセージを送ってください。
▶ https://mail.os7.biz/add/htez
