大丈夫ですか?  夏の肌トラブル対策

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【スキンケア】

この記事は、7月にfacebookに投稿した
ものです。

夏の肌トラブルでお困りのあなたへ朗報
です。

という記事でした。

いつまでも若々しくみずみずしい素肌を
保つ秘密は、〇〇にありました。

6月29日関東甲信地方で梅雨が明けま
した。

6月に梅雨が明けたのは、1951年以
降では初めてのことになるそうです。

これまで最も早かったのは、2001年
の7月1日でした。

本格的な暑さ3ヶ月以上続きます。

紫外線対策、シミ対策は万全ですか?

子供の頃は、夏は肌を焼くのが当たり前
でしたが、今はトラブルの元です。

海水浴に行った時は、サンオイルを塗っ
ていました。
コーラも使いました。
今では考えられないことです。

今は、日焼け止めを塗るのが常識になっ
ていますね。
また、夏だけではなく、5月の紫外線や
秋口の紫外線もシミの原因と言われてい
ます。

それでも、夏の紫外線は怖いものがあり
ますね。

どうしてか、といいますと、
繰り返し、繰り返し紫外線の刺激を受け
ることで、角質層が肥厚し、肌の内部が
隙間だらけになって、水分が蒸散してし
まいます。そのために、肌荒れ状態にな
ってしまいます。

また、水分が蒸散することで、より肌の
乾燥が進み、炎症を引き起こします。

だからこそ、ケアが必要になり、
ケアのポイントは「潤い」になります。

潤いを保つのに効果があるのは何か、と
いうことで研究されたものが乳酸菌入り
の化粧品ということです。

乳酸菌の専門家が本気で考えました。

皆さんの肌がイキイキと潤い、実年齢が
わからない、えっ、嘘でしょう、と言っ
てもらえるものを作り、使ってもらい、
美しくなってもらいたい、という熱い想
いから生まれました。

ポイントは3つあります。

一つ目は、
角質よりも上の皮膚常在菌のバランスに
コミットした今までにない化粧品です。

皮膚常在菌とは、私たちの肌に常に存在
する微生物のことをいいます。

腸内フローラという言葉を聞いたことが
あると思いますが、人の健康を左右する
のは腸になり、腸の中にいる腸内細菌が
健康のカギを握っています。

腸内の菌が良好な状態であれば、身体の
健康が保たれます。

腸のことについては、アマゾンから「乳
酸菌の本当の働きと健康」という単行本
を3月に出版し、ランキング1位を獲得
していますので、興味のある方はアマゾ
ンから片野賢二で検索していただければ
紹介されています。

皮膚についても同じで、皮膚常在菌が肌
の健康のカギを握っています。

肌に潤いを与え、乾燥を防いで外部刺激
から守ってくれることが大切になります。
代表的なものとして、表皮ブドウ球菌等
があげられます。

ニキビができてしまう原因と言われてい
るのが、アクネ菌になります。

バランスが保たれている時は、悪い菌で
はないですが、ストレスや食べ物などに
よってバランスが崩れ、毛穴の中で増殖
してしまいます。

また、アトピーや湿疹といったものは、黄
色ブドウ球菌やマラセチア菌等が肌トラブ
ルを引き起こします。

皮膚常在菌がバランスを保つことで肌環境
がいつも正しく整えられます。

二つ目は、
この商品は、スイスの「奇跡のリンゴ」と
して知られている幹細胞エキスが配合され
ています。

リンゴが4ヶ月以上腐ることなく、自己再生
を繰り返す幹細胞エキス(リンゴ果汁培養エ
キス)が配合された、いわゆる幹細胞系コス
メになります。

幹細胞エキスとは、細胞レベルで肌を生き返
らせることができ、奇跡の若返り成分と呼ば
れています。

また、アンチエイジングの最終兵器とまで言
われています。

あるテレビ局が紹介していましたが、細胞活
性化に必要な成長因子や酵素がたっぷり含ま
れていて、これらの成分が肌の奥に入ること
により、細胞が活性化し、組織を再生するこ
とで、根本的なエイジングケアのアプローチ
に有効だと言うことです。

そのためにシワが嘘のように消え、ツルツル
の肌になるそうです。

三つ目は、
お肌のさまざまな悩みに応え、化粧品の中で
は定番と言われているビタミンCになります。

ビタミンCと言っても、「ビタミンC誘導体」
を2種類配合することにより、更に高濃度化
され、深刻なエイジングサインに応えること
ができます。

美肌の秘密は、ビタミンCにあるということ
です。

ビタミンCには、血管、皮膚、粘膜、骨に必
要なコラーゲン生成を助け、肌トラブルを予
防する作用があります。

また、ハリを保ち、シワ、たるみを予防、毛
穴を目立たなくするようにするのもビタミン
Cにはあります。

しかし、先ほども言いましたが、正確にはビ
タミンCではなく、ビタミンC誘導体という
ことです。

ビタミンC誘導体とは、肌に浸透しにくいビ
タミンCを浸透させやすくした成分のことに
なります。

したがって、ビタミンC配合のスキンケア商
品よりもビタミンC誘導体配合のほうが肌の
深部まで届き、効果が発揮されやすいといえ
ます。

ビタミンC誘導体は、シミ、くすみ、小じわ、
毛穴の黒ずみ、毛穴の開きなど、たくさんの
肌の悩みに効果的なものでエイジングケアに
はピッタリといえます。

逆に言えば、ビタミンC誘導体でなければ、
せっかくの成分も肌に入っていかないので、
まったく意味をなさないと言えます。

まとめると、一つ目は皮膚常在菌にコミッ
トしたスキンケア商品で、そこにはなんと
乳酸菌が2兆個入っていることが、皮膚常
在菌にコミットする秘密になっています。

世界で2兆個入っているスキンケア商品は
ありません。世界初の商品になります。

二つ目は、リンゴが腐らない幹細胞エキス
が入っているということです。

三つ目は、ビタミンC誘導体2種類配合と
いうことです。

ショップで購入するときは、ビタミンCで
はなく、ビタミンC誘導体配合と記載され
たスキンケア商品の購入をお勧めします。

長い文章になってしまいました。

もし、あなたが以上のような肌トラブルで
お悩みでしたら、ぜひお試しください。

お悩みのある方は、line@に登録し、
コメントをお寄せください。

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