2011年11月17日の記事より
3年前の第24回全国中学校卓球大会(会場・奈良市)で
3位に入った木方慎之介選手(当時・中野7中、現・協和
発酵キリン)。
このとき、優勝したのは郡司俊彦選手(のちに宮崎工)で、
2位は真田浩二選手(のちに愛工大名電)でした。
大会のレベルが高かったことを思い出します。
話は変わりますが、
40年間の取材生活で、その地の名所や旧跡を回るというこ
とはほとんでありませんでした。
奈良といえば、かつての都になります。
京都が好き、あるいは奈良が好き、両方好き、とい人もいる
でしょうが、私はどちらかと言えば古い感じがする奈良の方
がいいかもしれません。
それでも大好きな神社や仏閣を回ることはありませんでした
が。