
【前向きに生きたいのに、気持ちがついてこない】そんなあなたへ
「前向きに生きたいのに…」
そう思ってるのに、
気持ちがついてこない日ってありませんか?
やる気はある。
変わりたい気持ちもある。
でも、体も心もついてこない——
そんな自分に、もどかしさや焦りを感じてしまう。
でもね、それって
「ちゃんと前を向こうとしている証拠」なんです。
前に進めないときも、“前向き”のうちに入る
私たちはよく「前向き=元気でポジティブな状態」
だと思いがちですが、
本当の前向きって、もっと静かで、内側にあるもの。
たとえば…
- 前を向こうとしてる
- 落ち込んでる自分をどうにかしたいと思ってる
- モヤモヤしてるけど、それを言葉にしようとしてる
この“心の動き”も、立派な前進です。
気持ちが動かないときに無理しないで
「動けない自分=ダメ」って思う必要はありません。
動けないときって、
それだけ“心が疲れている”というサインだから。
そんなときは、
無理に頑張るよりも、こんなことをしてみてください。
▽ 気持ちを緩める小さな習慣
- あたたかい飲み物をゆっくり飲む
- スマホを置いて、空を見上げる
- 好きな香りを嗅いで深呼吸
- 感情をノートに書き出してみる
どれも些細なことだけど、
心にスペースを作ってくれる大切な習慣です。
心と行動の「タイムラグ」を許してあげよう
気持ちが追いつくまでには、時間がかかることもあります。
人によって、
心の回復スピードも違うし、
前を向けるタイミングも違う。
だから、「気持ちがついてこない自分」も
否定しないであげてください。
そのズレも、あなたの一部。
ちゃんと意味がある時間です。
心が進まない日は、「回復の日」
前向きに生きたいと思ってるあなたは、もう十分えらい。
立ち止まっている時間も、
自分を整えている大切な時間。
今日も、焦らなくて大丈夫。
心が追いつくスピードで、一歩ずつでいい。
あなたはちゃんと、前を向いていますよ。
\こんな気持ちの波に寄り添いたい/
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